塚原 真紀子(平成12年(2000年)卒)
建築プロデューサー / まちづくり会社代表取締役
校訓の実践者
「「伝統とは形を守ることではなく、火を灯し続けること。古河一高の誇りを街へ還したい。」」
古河の旧城下町に残る蔵や町家をリノベーションし、カフェやギャラリー、シェアオフィスとして再生。歴史を現代の息吹で更新する挑戦の根底には、高校時代に通い慣れた古河の街への深い愛着がある。
「高校時代、渡良瀬川の土手から眺める夕日や、駅からの通学路に見える古い蔵の連なりが大好きでした。東京の大学で建築を学び、都市開発に携わった後、改めて故郷・古河の持つポテンシャルの高さに気づかされました。」
「古いものをただ保存するのではなく、新しい世代が集い、クリエイティブな対話が生まれる場へリデザインすること。古河一高で培われた『協同自治』の精神は、多様な住民や行政、同窓生を巻き込むまちづくりそのものです。」
「同窓生同士のつながりを通じて、古河の未来を創るプロジェクトがいくつも動き出しています。100周年を機に、さらに若い世代の同窓生が地元古河とつながるきっかけを創りたいですね。」

